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仮想通貨ブログを7桁で売却した私が、AI時代のブログ副業をどう見ているか

仮想通貨ブログを売却した経験からAI時代のブログ副業を考える記事のアイキャッチ。カフェで作業するれいら

以前、仮想通貨のブログを運営していて、最終的に7桁(100万円以上)で売却しました。それから3年半ほどブログから離れていましたが、AIが当たり前になったいま、もう一度ブログを始めています。このサイトがそれです。

体験と考察

ブログの実績は2022〜2023年のものです。いまのこのサイトの収益は0円から始まっています。

AIで変わったこと

  1. 記事を作る速さ構成・下書き・言い換えをAIに任せれば、1記事にかかる時間は大きく減ります。会社員が平日に書ける量が増えました。
  2. 競合の量同じことが誰にでもできるので、似たような記事が一気に増えました。情報をまとめただけの記事では、差がつかなくなっています。
  3. 検索のされ方検索結果にAIの回答が表示されるようになり、簡単な質問はブログを読まなくても解決するようになりました。

3つの変化の中で、自分が一番影響が大きいと見ているのは3つ目です。昔は、検索した人のほとんどがブログを読みに来ていました。今は、簡単な質問ならAIの回答で済みます。ブログに来るのは、答えだけでなく「判断の理由」や「実際にやった人の話」を知りたい人が中心になると見ています。

変わらないこと

一方で、ブログを売却するまで運営した経験から、変わらないと思うこともあります。

  • 読者の悩みに、最後まで付き合う記事が読まれる
  • 書いている人の顔が見えるサイトは信頼される
  • 記事を積み上げた分だけ、サイトは資産になる

特に3つ目は大きいと思っています。売却できたということは、記事の積み重ねにお金を払う人がいたということです。

なぜ同じ仮想通貨のテーマで再開しないのか、とよく聞かれそうなので書いておきます。ブログを売却したときの約束で、競合になるジャンルでは新しく運営できません。それに、3年半離れていた市場の情報で記事を書くより、今の自分の状況(会社員・手取り30万円・副業0円)をそのまま記録するほうが、ほかの人には書けない内容になると考えました。

だから、このサイトでやること

AI時代に弱いものこのサイトでやること
情報をまとめただけの記事自分で買って、使って、数字を記録する
誰が書いたか分からない記事コールセンター勤務・手取り30万円の「私」が書く
簡単な質問への答え答えだけでなく、判断の理由まで書く

AIの回答に勝とうとするより、AIには書けないことを書く。それが、元ブログ運営者としていまの私が出した答えです。

昔と今で、1記事にかける作業の配分

作業昔のイメージ今の予定
調べもの自分で検索して読むAIに下調べさせて、元のページで確認
構成自分で考えるAIの案を、自分の判断で並べ替える
本文全部自分で書くAIの下書きに、体験と判断を足す
確認誤字の確認数字・制度・商品情報の確認を重く

作業の中心が「書く」から「判断して直す」に移ると判断しています。この配分で1記事に何時間かかるのかは、記録をつけて確かめます。

AIはどう使うか

このサイトでもAIは使っています。構成案や下書きはAIに出してもらい、私の体験・判断・数字を足して仕上げています。AIを使うこと自体は隠しません。大事なのは、最後に責任を持つのが人間であることだと思っています。

よくある質問

Q. ブログ副業はもう遅いですか?
AIで記事を量産するだけのブログは厳しくなりましたが、自分の体験や検証を軸にしたブログは、まだ十分に価値があると考えています。

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